ラヴニカへの回帰の時に比べて、随分早々にいわゆるトップメタらしきいくつかのデッキが確立されてきているように感じる。



と思われがちなんだけど実はそんなこと全然なくて、ただ単に「とにかく強いデッキタイプが多い」ってことなんじゃないかと個人的には考えている。


ラヴニカから依然として強いジャンド系、バント系。
最近やたら隆盛しているオルゾフ系、エスパー系。
ワンチャン変態デッキ系がなにげに冗談じゃなく変態的に強い時もあるし。
特にシミックカラーとかは。
トリコロール系のコントロールも強い。自分で使ってるからそう思うけど、安定性が半端ない。

ビートダウンよりは、ミッドレンジが強いカンジはする。ボロス系やラクドス系を、最近は以前ほどあんまり見なくなった。単にみんな新しいカードを使いたくて色々試している段階だからかもしれないけど。


だからこんな時だからこそ、メタ外からの一撃だと思うんすよ。
完全にメタ外の、かつ変態ではない普通に強いデッキ。
これを持っていったやつこそが、すなわちゲームデーの勝者になるんじゃないっすかねぇ。

しかしそれがなんであるかがわかれば苦労はしない。グランプリ名古屋の優勝デッキは、あれだけメタがガッチガチに固まっていた環境であったにもかかわらす、人間リアニという驚異的な変態だったんだから。何が強いかなんてフタ開けてみないとわからないのである。


つまりデッキが決まらんってことっすよ(´Д｀)

楽しすぎてヤヴァイ(;´Д｀)


毎週土曜日のお宝牛久カジュアル大会は、完全にEDHの会と化しているわけなんだけど、なんていうかもう楽しい。

これからレガシー始めたいなと思っている勢の私から見たら、古いカードやマイナーなカードを覚えられる絶好の機会であり、普段遠くでレガシーやっている人たちでも周りにEDH勢がいないのでなかなかやる機会がないって人もいるのでこーゆうEDH定例会みたいなのは嬉しいのかも知れない。


ちょっとガチでEDHつくっちゃうのもいいかなーとか思う今日このごろ。
スタンはスタンで楽しいんだけど、やっぱせっかくマジック復帰したんだからとことん楽しまないとね。

DNはじめてどれくらいっすかね。去年の１１月にはじめたからちょうど３ヶ月くらいっすね。
ROMって情報集めようと思ってはじめたんだけど、友達たくさん作りたかったので自分でも日記を書いていこうって思ったんだった。

そうしてこんなゾンビのはなしなんて滅多にしないゾンビ日記のカウンターももうそろそろ１０００ってことすよ。

逆に言えば、１０００も回って、ブログ４０回も更新していまだ誰も友達いないよってことっすよ。それどころか日記のコメントさえもゼロっすよ。

まぁいいんすよ備忘録っすからね(´Д｀)



さて、実はひと月くらいまえに転職した。
ほとんど無職同然の個人事業主だったんだけど、今度の仕事は残業めっちゃ多いけどその分かつてないほどの月収を得られることになったのだ。

つまりレガシーできるじゃんってことっすよ( ﾟДﾟ)


レガシーやろうと思ってる、って誰かに言うと、
「まじですかデッキ何作るんですか？」
ってだいたい聞かれる。
スタンダードではこうは聞かれない。
どんなデッキだってけっこう簡単に作れるからっすかね。経済力的な意味で。

私がレガシーで作りたいのは、ずばり「セプターチャント」だ。
私の良き友人から教えてもらい、私にMTG復帰させるきっかけにもなったデッキなので、とても思い入れが強いのです。復帰してからずっと、MWSではなく実際に作ってみたいってずっと思っていたんすよね。


今のところ揃っているパーツは、
・Tundra✕1
・オアリムの詠唱✕3
・等時の王笏✕4

・・・以上である(´Д｀)


先は長いっすねぇ。

昨日は土浦わくわくランドさんのブードラに行ってきました。


感想は１つ、「難しい」ってことっすね。


どのギルド（っていうか色）を選んだとしても、うまくピック出来ればこれが絶対に強い！ってことは無いってことはわかったんすよね。プレリのシールドだったらやっぱボロスかグルールが強かったなっていうのがあったんだけど、それはプレリで配られる箱にギルドブースターっていう特殊なものが混ざってるからっていうのが大きいんじゃないかと思うんであって（ボロスチャームとかが出やすいし炎まといの報復者やボロスの反抗者なんか出たら大変っすからね）、ドラフトだとやっぱ勝手が違ってくるから、なんていってもうまいこと周りと被らないようにピックしていくのが正着ってことになるわけっすよ（ドラフトなんだから当たり前なんすけどね）。




なんすけど、じゃあ例えば初手で千叩きをピックしたとするじゃないですか。
でもって１-２で重要人物のペットをピックしたとする。
さらに１-３で慈善獣がピック出来た！ラッキーどうやら上家もその上もオルゾフやってないみたいっすねぇ( ﾟ∀ﾟ)フハハハって思うとする。
そして１-４で債務の騎士あたりをピックしようとしたところで( ﾟдﾟ)ﾊｯ!と気づくわけっすよ。
白も黒もこの1枚しか無いじゃんって。
続いて１-５では処刑人の一振りをピックできたとしましょう。しかしやはり他に入りそうなものは無いわけっす。
さらに１-６債務者の演壇、１-７は取るものないのでドレイク翼の混成体をカット。
ここで一考するわけっすね。果たして上家は、その上は何をしているんだろう。上々家は慈善獣を蹴って何をピックしたんだろう。シミックやグルールでないことはわかる。自分も含めその辺の強カードはダダ流しているもん。ここまででグルールの魔除けなんて２回も見てるもん。
予想として成り立つのはボロスですよね上２人は。ほぼ確定で。ボロス系のカードはとんと見かけないから。
その上までいくとほとんど見当つかないけど、多分ディミーアなんじゃないだろうか。雲ヒレの猛禽も見かけないけれど、束縛の手とか賢者街の住人とかも見かけないし。
上がボロスで、その上もボロスで、その上がディミーアかもしれない？だったらOKじゃん自分はオルゾフなんだもん全然かぶってないよ大丈夫大丈夫！

って思うのが、すなわち罠なんすよ。
さてこのドラフト、ピックを終えていざデッキを作ると、なかなかよくまとまったオルゾフに見える。
しかしながら、決定的に少ない肝心の連中がいる。
徴税理事はなんと０！聖堂の金切り声上げがかろうじて１！
みたいな状態になっているってことっすね。

まぁまぁ、でもこれだけまとまってれば十分戦えるっしょ。
・・・そうして迎えた１回戦目、対戦相手のパーフェクト・ザ・グルールにボッコボコにされて死亡するというわけっすね。



さてダラダラと書いた↑のこれはあくまで架空のピック譜だ。
だけど往々にして起こりえる事件だと私は思うわけっすよ。

上記した徴税理事や聖堂の金切り声上げは、ボロスやディミーアをやっていてもバッチリ取れちゃう良いカードだ。シミックで言えば雲ヒレの猛禽やキヅタ小径の住人などがディミーアやグルールとの取り合いになり、グルールで言えば赤の軽量級全般がボロスとの取り合いになるんだと思う。

勿論そうしたカードを取れれば勝てるって言うわけでは全然ないし、むしろ限定戦なんて強レアボムゲーでしょっていう見方もある。

とにかくまだまだ入念な練習が必要っすね(;´Д｀)
グランプリは行くかどうかまだわからないけど、どうせやるんならちょっとは勝ちたいっすもんねぇ。





さて！そんなことよりスタンダードである。
新環境になり、ようやくぼちぼちみんなデッキが出来てきたようで、昨日のドラフト会場でもむしろフリプのスタンが熱かった！


実験デッキ/トリココントロール

QtyName
// Lands
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
//\\
// Creatures
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1《竜英傑、ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
//\\
// Spells
3《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
1《天使への願い/Entreat the Angels》
1《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
3《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
3《灼熱の槍/Searing Spear》
3《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1《終末/Terminus》
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
2《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
//\\
// Sideboard
1《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2《中略/Syncopate》
3《火柱/Pillar of Flame》
2《対抗変転/Counterflux》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
3《墓場の浄化/Purify the Grave》
2《拘留の宝球/Detention Sphere》


ちょっとまだ調整が必要なんだけど、なかなか面白い動きをしてくれる。
瞬唱の魔道士強い。超いまさら？いやいや強い。なんなの？ってくらい強い。
オレリアの憤怒はゲロ強い。相手がかわいそうになるくらい強い。ただし絡み根の霊には弱いってことがわかった。むしろパワー上げて殴ってくる。
無限ライフコンボは割りと決まる。そのまま相手が投了してくれたらもうけなんだけど、そのままライブラリアウトまでグダらせ続けるのはさすがに考えものなので、数枚のフィニッシャーは用意してみた。ただしニヴ＝ミゼットあたりを入れてはみたものの、オーバーキル感は否めない。加えて、先端生物学者デッキや研究室の偏執狂みたいな変態デッキも多少隆盛してきている様子なので、無限ライフを得たからといって決して油断できないってことは身に染みた。昨日なんて空虚への扉で負けたし。


とにかく現スタンは楽しい！
スタンダード？あぁスラーグ牙のことね！っていう前環境よりは楽しい。特にこの時期、色んなデッキがカオス状態になっている今は本当に楽しい。結構簡単に無限ライフを得られるこのデッキしかり、結構簡単に４体並んじゃう生物学者しかり、それらの通常ありえないワンチャンコンボみたいなものもしっかりメタらないといけないっていうのも楽しい。


トリココンは調整しつつも、やはり個人的にはディミーア～グリクシスを作りたい。
というか湿った墓を作りたい！
なんかジェイスの幻とか第６管区のワイトとか使って破壊的な逸脱をフィニッシャーにしたデッキ？とかいうのがちょっと強いんだとか。ホントかよーと思わざるを得ない。こないだ私それつくったけどメチャメチャ弱かった。夢のよじれとか精神刻みとか使ってたから弱かったんだと思うけどもさ。
もちょっと調整して作ってみようかなぁ

http://www.mtgdecks.net/

↑けっこうとりあえずのTier1～2が出揃ったカンジっすかね。

まぁ必然ではあったけども、やはりボロスチャームが環境に与えた影響は非常に大きかったらしい。


◎現状でのメタ◎

①ボロス系
→白人間系ビートダウン
教区の勇者からはじまるやつ。もともと強かったやつ。
ボロチャという強力なリセット対策を得てふたたび力を強めた様子だ！ボロスの反抗者も非常に強力だ。青を入れればトラフト、緑を入れればスラーグ牙とカスタマイズも自由自在だぞ！

→赤速攻系ビートダウン
軍勢の忠節者という強力な１マナクリーチャーを得たことはとても大きい。加えて灰の盲信者や稲妻のやっかいものなどの速攻クリーチャーは大隊との相性バッチリだ！4ターン目地獄乗りで相手は虫の息、5ターン目はヘルカイトで問答無用の決着、ヘルカイト引けなくても適当に攻撃通したクリーチャーにボロチャで二段攻撃をつければほぼ間違いなく相手は死んでいるぞ！

②オルゾフ～エスパー系
→オルゾフコントロール系
カルテルの貴種という人間サクリ台を得たオルゾフカラーはCIPやPIGによるアドバンテージを得まくりだ！不死の隷従と血の芸術家＆２マナクリーチャーのシナジーはもはやコンボと言って差し支えなかろう。
勿論ブリンクとの相性も抜群に良いぞ！地味に神なき祭殿のおかげでありそうでなかった修復の天使＋ゲラルフの伝書使というタッグコラボが実現している点も注目。スラルの寄生虫が強請で稼ぐライフも大きい。

→オブゼダート無双系
オブゼダートさえ着地してしまえば、他にパーマネントなんていらないのである。
大量の除去とカウンターでボードをコントロールしつつ、やばくなったら終末や思考の評決でリセットしよう。

③グルール～ナヤ系
→アグロ系
湧血というキーワード能力はここぞというところで大きな力を発揮するぞ！このデッキでも軍勢の忠節者は非常に強力だ。絡み根の霊を使って大隊を達成しよう！
そしてなんといっても注目のスペルは投げ飛ばしだ。湧血はハンドアドバンテージという点でのロスが大きく積極的な採用がためらわれるが、そのターンで殺してしまえば問題はない。相手のライフが１５点以下なら十分射程圏内だ！ゴーア族の暴行者で3/2の絡み根の霊を7/6にして投げ飛ばして１４点ダメージ！

→ミッドレンジ系
依然として強力なナヤ系ミッドレンジ。高原の狩りの達人、スラーグ牙、修復の天使で着実にボードアドバンテージを得たら、オレリアの憤怒やボロスチャームを唱えたターンにゲームが終わることだろう！




なんだこのテンション(´Д｀)

スタンのはなし。


◯使いたいカード
・第６管区のワイト
・ヘイブングルの死者
・精神削り
・心なき召喚
・夜翼の呼び声
・被害妄想
・賢者街の住人

他にも色々ある。


さて上記したカードは勿論全部を同じデッキに入れるわけにはいかない。
そしてディミーアを使う上で最も重要な選択であろうことそれは、

A：ライフを０にして勝つ
B：ライブラリを０にして勝つ

どちらの方法で勝つのかってことなんすよね。


どっちにもいけるようにする、っていうデッキは多分弱い。いままでのマジックの歴史上ライフでもライブラリでも勝てるなんてデッキはあんまりないと思う。


勿論上記したカードの中で一番使いたいものは決まっている。
そんなのは第６管区のワイトに決まっているのだ。

このワイトさんことそが、ライフで勝つのかライブラリで勝つのかわからなくしている張本人だとは思うんすけどもね。


てなわけでディミーア作ってみた！
そしてリスト晒すのも恥ずかしいくらい弱かったことだけ加えておこう。


なんかラクドスゾンビに白突っ込んでボロチャ憤怒タッチみたいなのが強い件(´Д｀)
クソゲっすねぇー。

なんだかんだで日曜も午後から２回参加してしまい、合計６回もプレリしちゃったわけっすよ。


☆戦績☆

●１回目　ディミーア　１－４　敗北者
・カードショップさくら。２４：００～開始。５回戦。
・定員３０名。満員御礼。
・抽選で番号を引き若い番号からギルドを選べる方式。
・３番を引いた。
・ディミーアを選んだ。
→敗北

●２回目　ディミーア　２－２　敗北者
・わくわくランド亀城プラザ午前。４回戦。
・定員５４名。３６人くらい。
・完全に抽選。
・ディミーアに選ばれている。
・デッキすげぇ強かった。
・事故負けだったり相手がすげぇ強かったり。

●３回目　シミック　１－２　敗北者
・わくわく午後の部。抽選。３回戦。
・定員５４名。３０人くらい。
・前日深夜から参加の人たちの多くはこの時点で帰宅していたと思う。
・シミックはめんどくさそうだったのでやりたくなかった。
・すげぇ強い相手と当たっていたと思うんすよね。すげぇずるいオルゾフとか。

●４回目　オルゾフ　１－２　敗北者
・わくわく本店。夕方から。定員１８名。参加者１７人。
・希望者少ないギルドから順に選ぶ方式。オルゾフやってみたかった。
・ボロスは人気があった。
・ディミーアは人気がなかった。
・多くの人達は力尽きていた。
・デッキは決して弱くなかったけど負けまくったので弱かったんだと思う。
・オルゾフはめんどくさいということがわかった。
・ちなみに１勝は不戦勝。

●５回目　オルゾフ　０－３　敗北者
・わくわく亀城プラザ２日目。午後から参戦。
・定員５４名。
・午前は出てなかったけど満員だった様子。ちなみに午後も満員。
・デッキが泣きたくなるくらい弱かった。
・グルールのレアが４枚でた。
・でもグルールのコモンはびっくりするくらい引かなかった。
・仕方ないのでオルゾフのまま構築。
→敗北。

●６回目　ボロス　２－１　勝利者
・カードショップさくら最終戦。
・定員３０人。参加者１６人。
・最初と同じ抽選方式。１１番引いてオワタと思った。
・けど参加者少なかったためついにボロス引けた。
・（ただし周りもボロスグルール祭り）
・どのボロスが一番強いかというクソゲー大会になった。
・ギデオン引いた。
・オブゼダート引いたけどデッキには入らなかった。
・すげぇ強いボロス組めた。
・しかしさらに強いボロスに負けた。




以下雑感を箇条書きで書くっすよ。

・シールドは本当に引き次第。
・ただしボムを引いても色が合わないと本当に使いづらい。
・オレリアの憤怒とか一族の誇示とか引いたら無理やりタッチしてもいいかも。
・霊気化のために青タッチするのもありかも。
・各ギルドごとに本当にやりたいこと変わってくるのでそこは楽しい。

◯白◯
・天使の布告→強いけど重すぎてボロスに入らないかも。オルゾフなら100％入る。
・強請全般→３体並んだらゲーム終わりかねない。
・聖堂の護衛→すなわちオルゾフなら入る。
・宮廷通りの住人→ボロスなら強い。オルゾフだとほとんど役に立たない。
・ザリーチ虎→意外と強い。強請と比べてはいけない。強請＋虎でライフアド↑↑。
・門なしの守護者→強い。デッキを選ばない。

◯青◯
・束縛の手→強い。
・雲ヒレの猛禽→シミックでもディミーアでも強い。むしろディミーアで強い。
・エリマキ眼魔→超かわいい。強いっていうか偉い。
・大都市のスプライト→キヅタ小径の住人が出ていると鬼畜になる。
・シミックの干渉者→除去出来なければクソゲー開始。
・盗賊の道→門引ければ（ｒｙ

◯黒◯
・汚染された地→なにげに貼られるとすげぇうざい。強いんじゃないの？？
・忌まわしい光景→今回最も多く使われたカードの一つではないでしょうか。
・第６管区のワイト→ゾンビ大好きっすよ構築でも使いたいっすね。


超中途半端だけど疲れちゃったのでここまでである(´Д｀)

結論として言えるのは、本当に各ギルドでやることが違うっていうことだ。
むしろこれまでのマジックの常識にはあてはまらないプレイを要求されるってことだ！


・オルゾフ→攻撃で勝つというよりも防御して勝つという非常に斬新なプレイ。
・ディミーア→かなり高確率でライブラリアウトを狙える点。リミテでライブラリアウトっすよ。暗号も斬新。いかにクリーチャーを通してアドを取るか。
・ボロス→ただの殴り合いでクリーチャーを消費することをよしとしない点。大隊起動できるまで盤面を調整して攻めるという新感覚ビートダウン。
・グルール→赤緑なのに適当にクリーチャー並べてればおｋというわけではないところが面白い。湧血のためにハンドにとっておくか、並べてしまうかを選ばされる。
・シミック→クリーチャーを出す順番やらカウンターの処理やらとにかくやること多い。小さい順に出したほうが強いっていうのは当たり前なんだけど噛み合った時の強さとその逆のギャップが楽しいかも。


とにかく、いずれも今まで普通にやっていた普通のプレイングが出来ないっていうことっすね！


ひたすらドラフトがやりたいのである(´Д｀)

長い戦いが終わった。
土曜日深夜０：００～のカードショップさくらから始まり夜２２：００まで、とりあえず４回参加してみた。
金曜日はもちろん仕事だ。仕事終わってそのまま行ったのかと言われればそうだ。
つまりとても眠かったんすよ。

選択したギルドは、

１回目：ディミーア（任意）
２回目：ディミーア（抽選）
３回目：シミック（抽選）
４回目：オルゾフ（任意）

となってました。


もう今は眠さが先行して何も書けないので明日元気だったら雑感とか書く。

ヴィズコーパのギルド魔道士と２枚コンボで爆上げくるって？
ウソでしょーさすがに。


ダスクマントルのギルド魔道士のスポイラー出た時に精神クランクとの２枚コンボとか噂になってたけど２枚コンボのパーツが2枚も入ってるなんてお買い得っすね！


さて表題の２枚コンボ。
極上の血を張ってヴィズコーパのギルド魔道士能力起動で永パ完成っていうとてもお手軽なコンボだけど、実際2枚コンボだから手札に揃えるのはたやすいとしても、問題は実用足りうるかってことっすよね。



というわけでこの２枚コンボを達成するための条件と問題点、そして対策を以下にまとめてみた。

①５マナ揃える。
緑絡めればそりゃ楽勝ですよね５マナなんて。青絡めた場合も余裕だと思うドローできるし。同様に赤絡めても余裕ルーターできるから。
しかし白黒っていう二色で５マナを５ターン目揃えるとなると、ちょっと普段あまり使わないようなカード（血の署名とか祭壇の刈り取りとか死体焼却とか）使うことになりそう。
他に有効な手段は無いものだろうか。

②ギルド魔道士を守る。
ある程度対策されてのスタートになると思うんすよね。なんたって２枚コンボだし。３点火力にゃめっぽう弱いコンボデッキってのはちょっと弱いっすよね。

③極上の血を守る。
５ターン目に順調に極上の血を張っても、返しターンで除去される可能性が非常に高いわけっすよ。

④出したターンで決めるには。
極上の血が５マナ、ギルド魔道士が２マナ、能力に３マナ、加えて相手にダメージやライフロス、あるいはこちらのライフゲインを必要とする。まぁこれは強請の１マナでいいっすね。つまり１ターンで全て一気に決めるとなると、合計１１マナも使うわけっすよ。しかもそれでもコンボの途中やコンボ開始前に妨害されることだってあるし。１１マナあったらあれだよ、全知からの無限への突入がリーチだよ。しかもそっちのほうが確実だよ。

⑤殺戮遊戯。
これでどちらか抜かれるとその時点でGGっていうんじゃクソデッキっすよね。



つまりどういうことかって言ったら、コンボ以外でも勝てるようにしとかなきゃいけない、コンボは運がいい時用のオマケ程度に考えておかなきゃいけないってことっすねきっと。

だから丁度昨日の日記で考察したようなじっくり戦えるタイプのオルゾフにするのがこの２枚コンボを実戦で使うためのアプローチってことになるんだろうか。


まだなんもやってないからわかんないんすけどね(´Д｀)

個人的にこいつ推しっすね！


けっこうこのゾンビ日記ではかつて謎のライフゲインデッキを何度か取り上げているんだけどだいたいどれも主軸はトロスターニとスラーグ牙なんだけどそこにタッチ黒してこいつを入れてみるっていうのはどうだろう？トロスターニとロウクスの信仰癒し人の相性の凄まじさは何度かデッキを回してみてヤヴェーって思っていたんだけどかつての私のデッキではそれらのフィニッシャーとしてセラのアバター（本気）と生の杯を使っておったのだけどだいたいそいつらは動き始めるまでが遅くてなかなか勝ちに繋がらないことが多かったんすよね。生の杯とか最近はあんましアーティファクト対策されてないからいけんだろとか思ってたけどでも上手い人はやっぱサイドに酸のスライム入れてて2本目ではきっちりそれを引いてくるっていうワケですよ。だいたい生の杯は出せる状況がなんていうか、無い！3ターン目におもむろに着地出来た場合はそれはそれでOKなんだけど4ターン目以降になると信仰癒し人とかトロスターニとか5ターン目にはスラーグ牙出さなきゃいけないしその後は修復の天使用に4マナ残しながら戦うことになるので実に出ない。もうこりゃ盤石とりあえず20点くらいもらっても死なないしそれ食らってもなおチャリス裏返るわっていう段階になって初めてフィニッシャーとしての役割を果たすんだけど、その段階になると相手側も相当な一撃を隠し持つに十分すぎる盤面を整え終えているところだったりするんすよね。具体的にはマナクリやらレインジャーやらビーストトークンやらズラズラってるところにビヒモス素出しして50点トランプルっすｹﾞﾗｹﾞﾗみたいな状況っすね。


つまり、盤面整えてからさぁ勝ちに行こう、っていうのが従来のライフゲインデッキ。

対して、盤面整えつつゴリゴリ強請って削りきりにもトドメにもなるよっていうのがヴィズコーパのギルド魔道士を使ったタッチオルゾフなんだと思う次第。


さて新しいデッキ構想が出来たのでそろそろちょいちょいレシピ考えていこうっていう段階なんだけど、主軸とするのは結局どこだろう？色のはなしっすよ。白？黒？緑？


強請りしまくるスタイルならタッチ緑で落ち着くんだと思う。新しいカードもふんだんに使えそう。だけどタッチ緑なんていうので果たしてトロスターニの緑緑白白払えんの？っていう問題があるっすよね。トロスターニはちょっと厳しいかなそしたらせめてスラーグ牙は入れておこうかー。
しかし他に緑で有効な（このコンセプトにマッチした）カードはないのかね？無いんだったらスラーグ牙4枚のためだけに緑タッチするのかね？
えるしってるかつぎのあかには頭蓋割りとか言うスラーグ牙涙目のカードがあるんすよ。
ふーむそれならいっそ白黒2色にしてしっかりと新オルゾフを堪能したらいいんじゃないの？


色んなパターンが出来そうっすねぇ(;´Д｀)
しばらくはMWSにこもって変態外人たちとｷｬｯｷｬｳﾌﾌの日々になりそうです。

きてたきてた。

気になったカード何点か。


①夜帷の死霊＆領域大工
領域大工？なんぞこれって単体で見るとうーん書いてあることは実に使いやすいけど実際こいつ必要かと言われると必要ないんじゃない？って思ったんだけど、夜帷の死霊っているんじゃないですかダメージ通ったら相手のライブラリトップ追放して唱えていいよっていう。領域大工入れば相手のライブラリを有効に使ってしまえるのは面白いんじゃないっすかね。ダブルシンボル以上だと厳しいけど。それはそうとこの夜帷の死霊って「ターン終了時まで」って書いてないから実質追放されたカードを実質ハンドみたいに出来るのそれはとっても嬉しいなって。

②不死の隷従
こーゆうの大好きっすこれで伝書使3枚とか再利用できたらすごいアドバンテージじゃないですか？
ゾンビの黙示録も6マナだなぁ(´Д｀)

③影小道の住人
待望の1マナ1/1吸血鬼。他のクリーチャーが場に出たら、クリーチャー一体に威嚇付与。流城の貴族と相性良さそう。赤はなにげに人間多いし。リミテでも暗号との相性良さそう。いよいよ夜侯デッキくるかっ！


仕事いかなー(;´Д｀)
プレリ楽しみです。

プレイングっすよ仮にデッキがいくら札束になろうとプレイングがクソだと全くお話にならないっていうかまさに宝の持ち腐れってやつっすね。


今日は超豪雪！の中土浦FCC５ｔｈ行って来ました。

デッキ：バントミッドレンジ遅延行為だってだったらなんだって言うんだいデッキ

QtyName
// Lands
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《寺院の庭/Temple Garden》
5《森/Forest》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
//\\
// Creatures
4《スラーグ牙/Thragtusk》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《修復の天使/Restoration Angel》
3《クローン/Clone》
//\\
// Spells
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3《雲隠れ/Cloudshift》
2《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
4《遥か見/Farseek》
2《送還/Unsummon》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
2《否認/Negate》
//\\
// Sideboard
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《至高の評決/Supreme Verdict》
2《否認/Negate》
3《墓場の浄化/Purify the Grave》
3《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1《拘留の宝球/Detention Sphere》
3《天啓の光/Ray of Revelation》


スタンダード　３回戦

１戦目　バントコン　０－２
ジェイス連打されまくってアド取られまくった。
うそ臭い方法（セレズニアチャームのトランプルで押し込んだりとか）でジェイスを倒し続けるんだけど、ジェイスがジェイスをサーチし啓示をサーチし啓示がジェイスをサーチし評決をサーチしで終始後手。
こっちの啓示はどこに行ったんやーと思っている間にケッシグ狼の地からの１０点ダメージを押しこまれて終了。バントなのにケッシグのために赤マナの出る構成にするとかすごい。

２戦目　５CG　０－２
すごい強い人と二回当たったと思う。クローンで相手の大群のワームコピーとか完全に他力本願状態。今度はガヴォニーの居住区が強かった（クローンでコピーしても一方的に負けてしまうんすねぇ）。
でもとにかく勉強になるんすよね対戦一つ一つが。

３戦目　ラクドスビートダウン　２－０
デッキがとても良く回って勝った。雲隠れと修復の天使とスラーグ牙のクソゲー。




そしてドラフトをした！

１パック目
ラヴニカへの回帰ドラフトをする上での、個人的に最高にハイってやつになる瞬間が訪れた。
それはすなわち群れネズミ初手ピックである。
愛されている。私は群れネズミに愛されているのだっていうか私が群れネズミだって言うくらい群れネズミなんすよ。
順調に解鎖たちをピックし、穴開け三昧あたりもピック出来たのでこれはかなり良さそうじゃんなんて思うのは仕方のないことである。

２パック目
レア忘れてしまった。とにかく順調に赤黒かき集める。
もしかしたらT緑する可能性も踏まえ（除去があまり多くとれていなかったこともあり）空中捕食とかピックしてみた。サイド用だけども。あとは上家アゾリウス気配濃厚だったので適度にカット。

３パック目
もしタッチ緑正解！屍体屋の脅威初手ピック。解鎖たくさんおるのでこれはいいシナジー。タッチ緑するでしょこれは。
って思ってたら７手目、なんとヴラスカさん流れてきて思わずウヘヘとか言ってしまった。
間違いないこれは勝てるこの構成で負けることが考えられない、ってくらい盤石だﾌﾊﾊﾊﾊﾊってこの時は思った。


１戦目　セレズニア　２－１
ネズミもブラスカも仕事せず。単にクリーチャーと除去がバランスよく引けただけって気もする。とにかく幸先良し。

２戦目　セレズニア　０－２
１本目は普通に何も引けずマナフラして負け。これはまぁ仕方ない。
問題の２本目。２ターン目ネズミ降臨。勝ちをほぼ確信する瞬間だが、しかしここで本日の日記の表題でもある「プレイング」である。
ネズミを貼ったら、何より優先するのはネズミをとにかく増やすことだ。
微妙なブロックを繰り返して相打ちして数を減らしてしまったり、特に唱えても唱えなくてもその局面ではどっちでもいいようなカードをプレイしてしまったり、とにかくネズミが増えないうちに押し切られて負けてしまった。
プレイングなんすよつまり(;´Д｀)

３戦目　ジャンド　０－２
２ターン目ネズミ降臨。２戦目の反省を活かしとにかくネズミを増やすことに集中するが、しかしその都度除去されてしまう。
本当の反省点は「安易にブロックに行かないこと」なのかも知れない。火力との合わせ技で殺されることもあるし。とにかくネズミ出てから数ターンはひたすらネズミを守り切ることに集中したほうがいいんだろうきっとって思った。


眠くなっちゃったっす(´Д｀)

トークンが2倍出る例のアレっすね。


もう現スタンダードはほとんどやることやり尽くしたかなーなんて思ってたけど、決してそんなことはなかったって思ったっすねぇすげぇ強かったこのカード。

守護者の木立ちから2体出てきたり、血統の守り手から2体出てきたり、スラーグ牙から2体出てきたり、大群のワームから2体出てきたり。

そしてホントビックリするぐらい凶悪だったのが群れネズミ！

これこそホントのネズミ算式ってやつっすねぇ似通った生命2枚貼られて次のターン9/9が5体でアタックみたいな。なんやねんそれすごいわー。


次セット発売まであと1ヶ月。
まだ見ぬ変態デッキを求めて研究するのも悪くないかもなんて思ってたり。

必ずご寄付を(´Д｀)
オルゾフのフレーバーテキストがいちいちツボるっすねぇ。


というわけでどんどん公開されておりますゲートクラッシュスポイラーですが、強請ってどんくらい使えるかなーってのをシュミレーションしているところっす。最近公開されたこの徴税理事さん１W2/2強請コモンとか？リミテではまぁまぁ普通にデッキに入るんだろうけど構築だったら果たしてどこまで仕事できんの？みたいな。地味っちゃ地味っすよねこの能力。地味だしマナに余裕あればどんどん使っていけるけど序盤からガンガン使っていける能力では決して無いわけで。つまるところこの強請で最終的にどんだけドレインできてんのかって話だと思うんですが、例えば血の芸術家も初めは地味に見えた。殺戮の波ﾄﾞｰｰﾝみたいなのを使ってみてなんだこいつ強くね？って思ってビートダウンとかに普通に入れてみるとなにげにトータル１０点分くらいの仕事は平均してしてたように思うんすよね。芸術家回り始めてかつ負けるゲームってどんなカンジかって言うと相手のライフもかなりギリギリまで詰めるんだけどしかしこっちのブロッカーが尽きて仕方なし芸術家でブロックや返しターンかがり火か貴種か伝書使引けやｵﾗｵﾗつって引ければ勝ち引けなければ負けみたいな展開多いっすよね。

今回のこの強請もライフアドバンテージ的には芸術家と似たような動きしてくれると思うんですが（複数体出てるとさらに強いところとか含め）、やっぱマナを食う点っすよね気になるのはさ！

だったらとことんマナ域低くすればいいんじゃないの？っていうのも考えてみた。軽めの強請持ちをたくさん入れて、むしろ芸術家も入れて、除去多めに入れて、チャンプブロックを繰り返しているといつの間にか勝ってるみたいな謎のデッキは出来ないだろうかー(´Д｀)

１マナの強請持ちクリーチャーがいればワンチャンある気がする。そして先に紹介されていたここは通さん無料ではの人聖堂の護衛とかも強請持ってるけどPTが1/4とかなり防御的なデザインだったりすることも鑑みたりするとやっぱりこの強請ってのは守りながら耐える構造に向いているのかなぁ。

私の中のスタンモチベが末期(´Д｀)

はやく門侵犯でないかのう湿った墓出したいのうデッキはなんでもいいからとにかく湿った墓と血の墓所をならべてにぱぁーしたいのう草生した墓もついでに並べて合計６点くらいくらってみたいのう私のお墓お墓お墓いっぱい並べたいのう墓っていう字がだんだんゲシュタルト崩壊してくるっすねぇ。



とかいいつつなんだかんだで次の環境でもきっと世話になるんだろうなーってことで、
・修復の天使
・スラーグ牙
・銀刃の聖騎士
超いまさら4枚づつ揃えてみた(´Д｀)

修復の天使は多分シミックの進化と相性がいいと思うんすよね。進化持ちが２体場にいれば天使と合わせて２体出て一方のカウンターをリセットしつつもう一方にはカウンターが２個乗るよ能力も２回誘発だよ的な。シミック寄りのバントコンみたいな？この後の進化付きクリーチャーに大いに期待したいっすね。

スラーグ牙はどうっすかねぇ。やっぱし普通に強いカードであることに変わりはないんだけど、なんか赤のインスタントで「このターンライフを得られない」みたいなのスポイラーで見ちゃったしつってもそれ１枚で今のスラーグ一強状態がただちに変わるわけではないと思うけどうんやっぱ絶対使うよスラーグ牙。

銀刃さんは「ブロックされない」全般と大変に相性がいいと思うんすよね。ディミーアカラー強くしてかつ白マナダブルシンボルっていう点についていかがなものかっていう気はするけど。

あとブロックされないといえば不可視さんっすよね。
とにかく不可視の忍び寄りが大活躍しそうな気がするっすよ！

なんて読むんだァァァァァァァァッッッ！！！

http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig

公式スポイラーちょっとづつきてますね！
ブクマブクマ。


死盟の天使とかかっこいい。中二心に火をつける。起動にタップがなければすごくよかったのになぁ。なんとかうまく使うにはどうしたらいいだろう。嫌がらせ程度の除去耐性ってだけで完結してしまうには惜しいんすよねぇせっかく神話だし。神話を残念なだけの神話に終わらせたくないと強く思うのですよ。まぁ間違いなくリミテではすげぇ強いっすけどね。

あとはラザーブがいいっすね！除去をたくさん積みたくなるっすねぇ。ただ脳食願望との相性がちょっと悪いっすかね(´Д｀)

あとは暗号全般っすね。不可視の忍び寄りさんがまだまだ仕事しそう。


あーもうすげぇ楽しみこの時期が一番楽しいスタンダードに飽きてるからこそすげぇ楽しい。

昨日の夕方頃のことである

http://www.hareruyamtg.com/product/90796
【JPN】《ゼンディカーブースターパック日本語版BOX》[パック、ボックス等]
販売価格: 15,980円 (税込)

まじかこれはｗｗｗと思った。
もちろん瞬殺で売り切れた。


職場じゃなかったら絶対注文してたのに本当に惜しいっすよ(´Д｀)
てゆうか未来予知日本語版とか在庫あるんすね値段も割りと良心的。

ぬーーーん欲しい(´Д｀)

先週からなんだけど、牛久お宝鑑定館ではEDHが熱いのである。


これまでも土曜15時の定例スタンの前にぼちぼち遊んだりはしてたんだけどこのメタゲームがある程度固まってなおかつ新セットの発売までもう一ヶ月くらいっていう今の時期なんだかんだでスタンダードばかりだと飽きてくるのか久しぶりにどっぷり浸かると楽しくて仕方ないのがEDHなのであった。


私が今作っているのは青白コンだけど、マスクスブロックで一度引退してからの闇の隆盛で復帰っていう手持ちカードプールだといかんせん色々と弱っちい。特に土地。ギルラン再録でなんとなく神聖な泉あたりは入れることができてるけどやっぱし溢れかえる岸辺くらいはほしいっすよね。EDH用と割りきって1枚づつくらい色々と持っておこうかなとか考える今日この頃。ボロッボロだけどなんとなくTundra持ってたのは奇跡っすね。